
「ジェットスプレー工法」は
超高速硬化型のポリウレタン樹脂を用いた
完全密着コーティング吹付システムです。
コンクリート構造物をはじめ、
工場の床面、屋上、駐車場、橋脚面、タンク、プールなどの平面はもとより、従来困難とされてきた
垂直面、円形、天井面や複雑な形状をした構造物への完全密着施工を可能としました。

上記の図ように、A液B液はスタティック内部で完全に撹拌混合され、5バール調整された圧縮空気でスプレーします。
スタティックミキサーを材料が通ることにより、攪拌機の100万回転以上に相当する攪拌が得られます。
(例 20エレメントのスタティック使用時→2の20乗=1,048,576回転)
スタティック内で完全撹拌された材料に、塗膜形成時にエアーを含ませることで、
物性の高い、呼吸性のある弾性塗膜を実現しました。
また特殊アタッチメントを圧縮空気が通過することにより、形成された塗膜には、ごく微量で変形したエアー層が生じます。
この特殊なエアー層は、さらに高物性のウレタン膜を形成させるのです。(中空層ウレタン)これらは、
水蒸気透過性もあり、耐磨耗性・耐候性、耐薬品性・引張強度にも優れています。 また、コンピュータ制御操作により、吐出量、吐出圧、配合比等を自在に調整することによ り、膜厚を最低2mmから任意に選択することができます。
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呼吸性防水膜■

左は一般的な塗膜、右側はジェットスプレーの防水膜です。
ジェットスプレーの塗膜は水蒸気透過特性を有し呼吸性があり、
本当の意味での完全密着施工を可能にしました。脱気筒はもちろん不要です。
■「ウレテン」の解説MOVIE ジェット携帯スプレー「ウレテン」の解説MOVIE見ることができます。
このビデオほジェット携帯スプレー「ウレテン」だけでなくジェットスプレー工法全体についてもわかるよう編集してあります。

私たちは
100年防水を目指しています。ジェットスプレー工法にはその可能性があります。機械化施工による
品質の安定化、圧倒的なスピードとそのシステム、
ジェットスプレー工法は21世紀の
防水業界をリードする工法です。
各市町村、
大手設計事務所様をはじめ各設計事務所様より絶大な信頼をいただいています。
■ジェットスプレー工法の実績

今までの衝突混合方式による攪拌では常に攪拌不良による硬化不良の恐れがありホースに熱線を巻きつける等現場での温度管理には細かな管理が必要となっていました。
ふくれの問題も手塗りのウレタン同様で防水層の下に脱気シートを敷き脱気筒をつけること以外によい解決方法はありませんでした。
また1回の吹き付けで2mm、3mm、5mm、10mmと吹き付けることは不可能でした。
「ウレテン」の解説MOVIE

ジェットスプレー工法はスタティックミキサーを使うことにより
攪拌不良による硬化不良の問題を完全にクリヤーしました。
「ウレテン」の解説MOVIE

驚くべき速さで硬化します。この硬化の速さによって急勾配でもダレない。立面、さらに天井面への吹付けも可能になりました。手塗りのウレタン等では硬化に10時間位かかっていました。また厚みを付けることができなかったので、2回、3回塗りが必要でした。工場床等の改修工事では何日も工場の稼動を止めることはできません。
ジェットスプレー工法は1回の吹付けで、2mm、3mm、5mm、と自在に厚みをつけることができ、吹付け後約5分で歩行可能となります。さらに特別な場合は1回の吹付けで10mm、20mm、30mmの厚みを付けることも可能です。まさに不可能を可能にした工法といえるでしょう。
「ウレテン」の解説MOVIE
ジェットスプレー工法の「ウレタン防水層には」溶剤や軟化材を全く含まない材料を使用しておりますので
広い温度範囲で弾性が維持でき、また
機械的強度・耐摩耗性・耐候性・耐薬品性などにも非常に優れています。
神宮のアイススケート場ではスケート靴で歩く部分にジェットスプレーの塗膜が使われ、切れないと好評をいただいています。
また防水層は非歩行、軽歩行等の区別は一切なく3mm厚から
駐車場にも使われています。
■施工後11年4ヶ月経過のジェットスプレーの塗膜「ウレテン」の解説MOVIE

従来の塗膜はふくれるという大きな欠点を持っていました。しかしジェットスプレー工法ではこの問題を解消し、水は完全に止めますが、ふくれの原因となる躯体の水蒸気は透過させます。
通常のウレタン塗膜の約2.5倍、24時間で約87.6g/㎡の水蒸気を透過特性を持っています。

水蒸気透過特性により
本当の意味での完全密着施工が可能になりました。これは画期的なことであり、従来の防水の欠点である少しの亀裂から躯体と防水層の間に水が廻る問題を解消しました。それと同時に強力な密着力は躯体の保護、強化にもつながっています。
脱気シート、脱気筒は当然のことながら必要ありません。
「ウレテン」の解説MOVIE
ジェットスプレー工法は継目がない
シームレスコーティングです。防水において継目が多いほど問題も多くなってきます。
継目がないということは問題も少ないということです。パラペットから平場までジェットスプレー工法はシームレスにコーティングできます。
下地を選ばないことも大きな特徴です。モルタル、鋼板、塩ビ、FRP、アルミ、アスファルト、アスファルトシングル、瓦棒屋根、折板屋根、ウレタンフォーム、発泡スチロール、木材と様々な下地材に適応できます。
■室内プールにおいてプールの塩素が天井に昇り、ALCの天井が欠落してくるという難問題にもジェットスプレー工法は天井に厚みを付けながら吹付けることで見事解決しました。
「ウレテン」の解説MOVIE

屋上には様々なものが置いてあるが普通ですがジェットスプレー工法は撤去したり移動する必要が殆どなく架台なども含めシームレスで強靭な防水層が形成されます。
「ウレテン」の解説MOVIE

ジェットスプレー工法は施工規模により3種類の施工方法があり、あらゆる場面に適応できます。
1㎡以下~10000㎡以上まで
驚異的なスピードで施工できます。
ホースも
最大100mまで延長することができます。
「ウレテン」の解説MOVIE
本コーティングシステムは、幅広い気候条件で産業界のあらゆる分野に用いられ、優れた耐久性を発揮しています。このシステムの特長は、常に新しい分野を開拓していることです。次の施工例は、本システムの広大な適用範囲のほんの一例です。
・化学産業50℃までの温度で、希硫酸、水酸化ナトリウム水溶液、塩化ナトリウム水溶液を中間貯蔵するコンクリートタンクは、薬品によるコンクリート破損がないように、また、恒久的にシーリングするために、耐薬品性のよい、クラック追従性のあるライニングを行う必要があります。
本システムはこれらの要求に完全にこたえ、すでに14年以上の成功例があります。
・海洋関係港で使われる防舷材は極端な変形や摩擦荷重のような高圧力に耐えなければなりません。
このため、芯体(ウレタンフォーム等)は約10mmの厚みでジェットスプレーをスプレーコーティングしなければなりません。この弾力性のあるシームレスコーティングは磨耗を防ぐばかりでなく、防舷材のエネルギー吸収能力も増加させます。また水密性や耐候性も良好です。
ドックのクレーン、船舶デッキ、鋼製杭は、海水や潮風などによって腐食しやすい状況にあります。従来の表面防護材では比較的短期間に補修しなければなりません。ジェットスプレーにより形成された膜は、耐久性のある防護効果を発揮します。
・地下構造物自動車適用トンネルの防水シールとしても利用されています。その他地下駐車場、埋設コンクリート管、構造物の基礎等にも適用することができます。
・建築構造物屋上、テラス、ガレージ、コンクリート天井、その他のコンクリート構造物の外面は、雨や雪やさまざまな温湿度状態にさらされています。鉄筋コンクリート構造物やその内部のものを保護するために、コンクリート表面は接着力や耐食性のよい材料選択を行いシールしなければなりません。
・土木構造物鉄筋コンクリート橋は、繰返し荷重や温度変化によりクラックが発生します。水分や融雪塩化物がコンクリートの中に浸透すると鉄筋が腐食し、徐々にコンクリートが破損していきます。鉄筋が局部的に腐食し、膨張すると別のクラックを発生させ、ついには橋全体を危険にさらすことになります。今まではこの腐食を防ぐ手段はありませんでした。高価な構造物を、効果的に均等に、かつ恒久的に防護するためにジェットスプレーが採用されています。ジェットスプレーは、良好な機械的特性、耐候性、耐熱性を有し、優れた弾力性と大きな伸びがあるため、大きなクラックに対しても追従することができます。
・機械関係鉱石、石炭、コークス、土砂等を搬送する装置は、非常に激しい磨耗損傷を受けています。
高品質の鋼材を用いても、ほんの短期間で磨耗の微候が見られます。
本システムを用いれば、ホッパーや滑降路や振動コンベア樋のような大型装置に対しても、簡単にそして効果的に、高い接着力や弾力性をもつ耐磨耗コーティングが可能です。
■ジェットスプレー工法の実績「ウレテン」の解説MOVIE